ジョニーは無類の読書家である。
なんてな。(ノ´∀`*)
子育て中に 現実逃避するための読書なのだ。
まあ、もう すでに 4番目 5番目の女子たちは小学生だし?
現実逃避したいとすれば ニートという環境からか?
(*´艸`) ぷぷー!(←笑い事じゃない)
自分で買うのは もっぱら 推理物、私立探偵と聞けば
かたっぱしから読む。
医学推理や法廷物。
特に好きなのは ハードボイルドだったりするが
たまに 芸能人の書いた本が 読んでみたいこともある。
でも ジョニーは ニート。
ちょっと読んで BOOK OFFっちゃえ!は ムリなのだ。
そんな 母の気持ちがわかるのか
あんちゃん まんちゃんが 競うように 学校の図書館から
芸能人本を借りてきてくれる。
今 すごいわね・・・
劇団ひとりのアレも 千原ジュニアのアレも 松本人志のアレも・・・
貧乏な中学生のアレも 障害児を持った芸能人のアレも
「ホントにあんたが書いたの?」的な アイドルのアレまで
学校にあるらしい・・・
中古本は 誰が触ったか わからないから 嫌なんだけど
相手が子供だと思えば 我慢するわ!
で、今 読んでるのが コレ。
お兄ちゃんまで・・・?((o(>▽<)o))
ただ 子供たちの次に読むときに 気をつけなきゃいけないのは・・・
なんだか わからない 食べ物のカスとシミ。街の図書館に行くのさえ 嫌な引きこもりだから 我慢しよう。
ありがとね♪娘たちよ・・・
<おまけ>
まんたろう「ママちゃん!次はアレ借りるよ♪予約したから♪♪♪」
アイキュー はちじゅうよん♪?
なんかちょっと違うようですけど ま、いっか♪